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新規のキャラクター、メカニックデザイン

スピン・オフを含め、これから出てくる予定のキャラをまとめています!

中央大陸・アストリオン勢

ルマニアがある東大陸から戦いの場を移し、主役のベアランドたちが現在いる、中央大陸・「アストリオン」のキャラクターたち! #019以降のキャラとメカたち~

~アストリオン国家元首とその直属の配下たち~

●アストリオン国家元首。ブタ族。「イン・ラジオスタール・ザッツ・ガックン・アストリオン」現代正当後継者。

◎可変型イン専用大型ギガ・アーマー。「ゲシュタルトン」

◎ブタ族。インの直属の若手の部下。「タルクス・ザキオッカス」

◎タルクス専用ギガ・アーマー。「オーク・プロト・ワン」

●タヌキ族。「モーグ・ズク・シャーキンス」

◎バンブギン量産型?ギガ・アーマー。「王将」

●キツネ族。「カッター・ウォルタリバーン・ビジュバンス」

◎可変型ギガ・アーマー。「ハットトリック」

※上記の二人はコンビで、以下はトリオの一般兵。
●クマ族(ヒグマ系?)「ダイル・オルベガ少尉」

●イヌ族(シバイヌ系?)「アッキス・コントラ少尉」

●イヌ族(シェパード系?)「キクター・ムカン・シーン少尉」

◎空中戦仕様型ギガ・アーマー。「Hi-GUMA(ヒグマ)」

H部隊

クマ族(灰色熊系?)パイロット。「ハンマー大尉」

◎近接戦闘特化型ギガ・アーマー、「クラッシャー」

クマ族(ヒグマ系?)パイロット。「オムスン准尉」

◎近・中距離戦闘型ギガ・アーマー。「????」

●イヌ族(??系)「モルザス准尉」

◎可変型・ギガ・アーマー。「????」

K部隊

●クマ族(ツキノワグマ系?)「カノン・シューン」

◎大型・中・長距離支援用ギガ・アーマー。「ガマ・ガーエル」

○ネコ族(??系)「イワック・ラー」

◎空中戦仕様型ギガ・アーマー。「アマ・ガーエル」

L部隊

○イヌ族(??系)「サラ・フリーラ・シャッチョス」

◎空中戦仕様ギガ・アーマー。「ミ・カン」

●クマ族(ヒグマ系?)「ニッシー・ロックデーモ・ナイ」

◎大型・長距離支援用ギガ・アーマー。「ポン・カン」

T部隊

●イヌ族(雑種・ミックス系)「タッカー少尉」

◎水上作戦仕様ギガ・アーマー。「イルカ」

イヌ族(雑種・ミックス系)「トッシー少尉」

◎水上作戦仕様ギガ・アーマー。「オルカ」

タキノン艦所属 A部隊

●クマ族(シロクマ)「ザッキー・カラーノ少尉」

◎万能型?ギガ・アーマー。「オルソ・ビアンコ」

●オオカミ族「シーバ・アンタルシア」

◎ギガ・アーマー「」

P/R PP部隊

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ルマニア○記/Lumania W○× Record #020

今回からの新キャラ&メカ!!


 #020

※これまでのあらすじ※

 海を越えて新天地の大陸に足を踏み入れるなり、内陸にある敵基地への強襲とこの占領というハードな作戦が、意外にもいともあっさりと遂げられてしまった。


 この作戦の先行部隊として突入したベアランドたちクマ族小隊は、そこでこの大陸「アストリオン」の若手の正規軍兵士、ブタ族のタルクスと出会い、それに連れられてきたある重要人物、イヌ族のシュルツ博士とも合流。その後に母艦のトライ・アゲインとも合流し、今は廃墟と化した陸軍基地の滑走路に停泊する母艦の中でひとときの余暇を過ごしていた。



 Part1


 クマ族たちが属するルマニア軍の中でも、最大規模と性能を誇る超大型の重巡洋艦の広大なハンガー・デッキ。

 その中にいつの間にか見たこともないような巨大な人影があるのを、神妙な顔つきで見上げる、ふたりのクマ族の姿があった。

 どちらもクマ族の中ではかなり大柄で、共にしげしげと興味深げに見上げる二体の大型戦闘ロボットを観察している。

 その中のひとり、濃緑色のアーマーパイロットスーツに身を包んだクマ族が言った。


「」

※現在進行形で執筆途上です! あしからず(^^)






プロット

#020 プロット
トライ・アゲインのハンガー・デッキにて……
登場人物 ベアランド、イージュン、イッキャ、ベリラ、博士、タルクス、ザニー、ダッツ、リドル、(ウルフハウンド、コルク、ケンス?)

 お話の冒頭で、いきなりベリラとイッキャが登場。このアーマーもおなじく登場。レジスタンスの一味として砂漠の陸軍基地を攻略したものの、後から来たトライ・アゲインに占拠されてしまい、この奪還を試みたものの、あっさりと見つかってしまう。
 口からでまかせ?でフリーの戦術アドバイザーを名乗り、人手の足りない主人公たちの戦艦にノリと流れで乗り込んでしまう。

 二つ並んでアーマー、リトル・ガンマンとカンフー・キッドを見上げながら、ベアランドとイージュンのだべり。
 イッキャとベリラの元に、ブリッジから艦長、ンクスが降りてくる。「大きくなったな……!」謎の言葉を残して。
 博士は、艦長と入れ違いでブリッジからデッキに降りてくる。
タルクスも護衛として同伴。タルクスはアーマーがないので、便宜的にリドルの補給機、ビーグルⅣを乗機とする。

 ザニーとダッツ、めんどくさい博士を見送ってからイッキャ、ベリラ、タルクス(博士の後をおっかけてずっこけたところをつかまる)と合流。アーマーのお話で盛り上がる。

 ベアランド、博士とリドルの引き合わせ。


パート②
アーマー部隊出撃。イッキャとベリラも出撃。ベアランドはお目付役として上空から待機。
 

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用語解説・図解 #020~

物語の重要なパートの用語解説と図解をのっけていきます

※各話にも載せているものと重複するかもしれませんが、そのへんのご愛敬で(^^)/

まずは主人公・ベアランドたちの乗艦、フラッグ・シップ「トライ・アゲイン」!!

※上記の図はまだ完成していません。
※主人公たちが搭乗する重巡洋艦、射手座(サジタリウス)級・航空重巡洋艦「トライアゲイン」。ルマニア軍の中では最大級の最新鋭艦、つまるところで旗艦(フラッグ・シップ)と位置づけられる戦艦。艦長は、スカンク族の現場方の実力者、北の戦神の異名を持つ、「バルゼア・ンクス中将」。

◎艦橋(ブリッジ)……大型の艦長席を中心に据えた、広いフロアに、補佐官のシート、周囲に航海士長や各オペレーターのシートが壁際に並ぶ。艦長席の左斜め後ろには、ベアランドの専用機「バンブギン(ランタン)」の開発責任者である、シュルツ博士の専用ブースがある。博士の居住区兼実験室セルラボは、エンジンブロック近くのあまりひとが立ち寄らない場所にある。

◎アーマードック……ベアランドたちのギガ・アーマーが収容されるハンガーデッキ。通常の巡洋艦よりもずっと広大で発進口が多数ある。

○センターデッキ……艦のほぼ中心、中央に位置するベアランドの搭乗機専用のハンガーデッキ。マスドライバーシステムを応用した特殊なアーマー射出装置があるが、実はまだ実用段階ではない。
○ライトデッキ……ベアーズ(小)隊、ベアランド隊のザニーとダッツの主に使用するデッキ。
○レフトデッキ……ハウンド(小)隊、ウルフハウンドの部隊の使用デッキ。
○アッパーデッキ……守備隊の使用するデッキ。イッキャやベリラ、上昇射出機を利用できるアーマー、サラやニッシーなども利用する。
○アンダーデッキ……艦の最下層の下側に抜けるデッキ、主に上空からのアーマーの投下、海上、海中への投入に使用。 

ブリッジ・クルー

トライ・アゲイン艦長
「ンクス・バルゼア」

 

副官/オペレーター/航海士

デッキ・クルー

チーフ・メカニック

新キャラ、イッキャとベリラのアーマー・デザイン。

カンフー・キッド

リトル・ガンマン